中国製LEDフラッシュライト「Romisen RC-G4」をバラす。そして弄る。
ロットによって細かい仕様変更があるようなので注意。これは2008年6月に購入したもの。
長さ約130mm、グリップ部直径23.5mm。
1x18650のライトはどれも均整の取れたプロポーションをしている。
4モジュール構成。隙間は一通りシールされており小雨程度なら大丈夫そう。
ガラスレンズ、アルミリフレクター、グリップ部はローレット加工。燦然と輝くCREE社の商標。
Romisen社の製品は値段の割に作りがよいと評判だが、噂に違わぬクオリティ。
18650リチウムイオン二次電池。3.7V2400mAh、過放電プロテクト付、直径18.5mm、長さ67.5mm。
その後SANYO製の物を買い足した。
LED・制御基盤の入れ替えとコリメータレンズ化。要はガワ以外全取っ替え。
コリメータレンズは豪CutterElectronicsから購入。
Khatod PL195GF ±30°
Khatodの2種は今一固定位置がはっきりしないので使用を見送った。
LED本体はDealExtremeの扱っているCree XLamp XR-E Q5 WC 16mm Round MCPCB。残念ながらイエローダイ。
制御基盤は同じくDealExtremeの扱っている3.7V用16Modeのもの。直径17mm。
アルミ材は熱伝導率に優れ加工性のよい1070番(純アルミ)。
LED台座として直径16mmのアルミ丸棒を長さ9mmにカットしてピンバイスで穴を開けたもの、制御基盤固定用として直径22mm厚さ2mmのアルミパイプを4mm厚のリング状にスライスしてC字型にカットしたものを用意した。
部品同士の接着にはサンハヤトの固まる放熱用シリコーンを使用。
接着部分はキャニスターとLED台座、LED基盤とLED台座、制御基盤と制御基盤固定用のC字型リングの3箇所。
制御基盤はヤスリで形を微調整したリングと接着し、キャニスターに挿入。固定は摩擦のみ。
コリメータレンズは正しい位置に来ないと上手く機能しないため、レンズ底面にはLED基盤上の出っ張り(ハンダ付けの部分)の収まる窪みを作った。
四角い筐体のCRS-M(±14°)を入れた時の写真。魔改造感たっぷり。配光の写真はCRS-O(±6°x±24°)のもの。
レンズは簡単に交換できるので用途に合わせて使い分けられる。
2007 Copyright KURE.