C27 Reports - Exchange for 700C

Notice

お知らせ

700C化に飽きたらずフレームからママチャリを組みはじめました。詳しくは新Blogで。(2010-08-27)

Info

Summary

一般車用27インチホイール(後輪は7速ボスフリー用ハブ)からロード用700Cホイールに換装。

Tools

Apart & Assembly

Manufacturing

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Object Not Found

Parts

Wheel

Brake

リアブレーキ周辺パーツ

リアブレーキステー完成図1 リアブレーキステー完成図2

Fender

Others

Process

Apart

分解は特に難しい事はないだろう。スパナでハブ軸のナットを外し、ホイールを取り外す。
フェンダーも一時的に取り外し、チェーンもついでに外して洗浄する事にした。
チェーンを外さない場合はグリス飛散対策として新聞紙等を巻いておく事を勧める。

なお当方の場合はリアディレイラーアダプターユニットの取り外しが間に入る。

Measurement

次にフォークエンド&リアエンドとホイール(ハブ)の採寸を行なう。
メンテナンススタンドの類を持っていないため、作業時は車体をひっくり返して厚手のウエスの上に置き、ハンドルにウェイトを載せて固定した。

採寸風景

ハブ幅 (ハブ)
フロント : 100.0mm / リア : 130.0mm
エンド幅 (フレーム)
フロント : 92.1mm / リア : 135mm前後
中空シャフト径 (ハブ)
フロント : 9.0mm / リア : 10.0mm
エンドの爪の間隔 (フレーム)
フロント : 8.4mm / リア : 10mm強

加工するのはフォークエンドだけで、取り付けだけなら割と楽な事が解る。
リアエンドは幅こそ広いが軸についてはジャストサイズである。

リアハブ中空シャフトとリアエンド

ホイールよりむしろブレーキの方が問題という事になろう。

Manufacturing & Assembly

  1. フォークエンドを9mm径の中空シャフトが入るようにヤスリで削る。
    右の写真のように直線部分が入るようになったら半丸と丸のヤスリでアールを整える。
    フロントフォーク研磨 フロントフォークフィッティング
  2. ブレーキステーを取り付ける。
    仮組みした状態で後ろ側からフレームに入れ、スパナで固定する。ブレーキ本体はロックナットでステーに固定するが、この時点では手で動かせる程度の固定にしておく。
    ブレーキステー取り付け1 ブレーキステー取り付け2
  3. 一旦リアホイールとブレーキシュー取り付け、これらの位置を決める。
    次にホイールとブレーキシューのクリアランスが左右均等になるようにブレーキ本体の角度を調整する。
    ブレーキ位置調整
  4. ブレーキ本体の角度を調整したらホイールを外し、ロックナットを増し締めしてブレーキ本体を完全に固定する。
    ホイールを装着するとロックナットを調整する事は不可能なため、これ以後のブレーキ本体の位置調整はステーの方を動かして行なう。
  5. 現物合わせでリアフェンダーを切断する。切断面は軽く研磨しバリを落とす。
    リアフェンダー

    フロントフェンダーを取り外していた場合はここで取り付ける。

  6. 前後のホイールとバスケットステー、リアディレイラーを装着する。

    バスケットステーやフェンダーステーを全て挟み込むとシャフトの長さが足りないため、今回はフロントはバスケットステーのみ、リアはリアディレイラーアダプターユニットのみ挟む事とし、フェンダーステーはそれぞれフォークとシートステーに固定、スタンドはステー取り付け式に変更した。

    なおシャフトに挟み込むタイプのサイドスタンドはシャフトに負担をかける事と、シャフトのズレの原因になるため、センタースタンドやステー取り付け式のサイドスタンドをお勧めする。

    またそのままではトップギヤ時にチェーンがフレームに接触するため、リアハブの両側に1mm厚のワッシャーを1枚ずつ挟み込んだ。(矢印で示した部分)
    スプロケット位置調整用ワッシャー

  7. フェンダーを固定する。
    今回はCATEYEのフラッシングライト用ブラケット部品としてラインナップされているパイプバンドを使用した。
    リア側は思ったよりステーの径が細かったためゴム板を挟んでいる。
    フロントフェンダーステー固定 リアフェンダーステー固定

    リアフェンダーは先端をカットした都合でボトムブラケット裏の固定部分がなくなり、そのままでは走行時の振動でフレームと接触して音を立てる。
    一時的にゴム板と結束バンドで固定したが、もう少しスマートな方法がないか模索中。
    リアフェンダー振動防止工作

  8. スタンドを取り付ける。
    スタンド外観
  9. ブレーキの最終調整を行ない完成。
    ブレーキ本体を固定しているロックナットには工具が届かないため、ブレーキステーごと動かしホイールとブレーキシューの間隔を調整する。
    ボルトの頭にギリギリでスパナが届くため、ソケットレンチと組み合わせて微調整できる。
    リアブレーキ取り付け外観

Photograph

外観 右サイド 外観 左サイド 外観 左サイド下部

Note

Brake Position

ブレーキの設置位置は以下の理由でボトムブラケット裏とした。

Happenstance

今回の700C化に伴って発生した問題。

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